IE9ピン留め
戦場カメラマンの渡部陽一は言う。
好きな食べ物はフライドポテト。
番組は笑いにつつまれた。
だが、常時腹をすかせている人間は彼に同調する。
なぜならフライドポテトは、手っ取り早く塩分が取れて、腹がふくれて、
そしてなにより胃に負担がないからだ。
彼が本当に戦場を、修羅場を、渡り歩いてきた人間と分かる一言だった。


# by mkoc1 | 2010-09-19 22:01 | 徒然
仁義の問題といえる。

携帯はauを利用していて、久しぶりに請求書をまじまじみると、
10年使っている証である、年割の記載がなかった。
そういえば1年前に携帯を買い換える際、料金プランを変更した記憶がある。
基本料金を安くしようとして、勧められたサービスが誰でも割だった。
それまでの年割+家族割で100円程度の差だった。

誰でも割のメリットは、契約初年度から基本料金が半額。
家族割との併用で家族通話無料
デメリットは、2年単位の契約で契約期間内に解約すると
9,975円の解除料が発生する。更新は自動。
何年使っても、更新月以外に解約すれば、解除料が発生する。

店員の説明を全部覚えているわけではないが、
2年という数字には記憶がある。
おそらく2年以上使えば違約金は取られない認識で契約したのだろう。
そうでなければ、こんな契約をする訳がない。

契約初年度ならいざ知らず、なぜ10年も使ってやめるときには
2年で縛り、更新月以外は約1万も払わなければいけないのか。
理屈は分かる。年割りから誰でも割に変えた時点で
契約上では、今までの加入期間はリセットされたのだ。

それでも店員、コールセンターは基本料金に差がなくても
家族通話が無料になる点を強調して、誰でも割を強く勧めていた。
2年縛りと家族間無料通話は比較にさえならない。
そもそも無料にできるサービスに何の価値があるというのか。

10年の付き合いを袖にして、解約金で稼ごうとしている。
更新月には無料で元の年割りに戻れるとはいえ
ガッテンしがたい。
# by mkoc1 | 2010-09-04 12:18 | 徒然
今日の読売夕刊をの一面を見てプッと笑った。
日本の北朝鮮監視用の衛星が故障して、
復旧には時間がかかるという記事。
こんなの軍事機密事項じゃないの?公表していいの?
前時代的なおおらかさに、おかしさを感じた。

夕刊はくだけていて読み物として充実している。
朝刊は、肩肘張ってるわりに、結局言いたいことは
「議論を深める必要がある」の体で味気ない。

今、紙面を騒がしているのは民主党の管と小沢の代表選。
立川談志が、組織はトップに力の持つ者がいないと
権力闘争に明け暮れるよと言った。そんなことが今起きている。

組織といえば、日本の役所は性善説を堂々と惰性の言い訳にしている。
明るみに出た年金不正受給の件。役所の体質を表す一例だ。
死亡届を出さなければ年金を受け取れるということがおかしい。
目の前のお金を懐に入れるのが人間の性だ。
性悪説に基づくチェック機能を構築することは、煩雑な作業が必要。
だとしても、性善説では正直者が馬鹿をみてしまう。
公という立場を自覚してほしい。


# by mkoc1 | 2010-08-28 20:30 | 徒然
身の危険を感じる暑い日が続いている。
この夏をクーラーを使わず、扇風機で過ごす身にとって
けっして冗談でない。明日はもっと暑くなるという天気予報士の言葉は
凶器そのもの。それを聞くだけで、もはや生命力の弱い小動物は死んでしまう。
扇風機とて、室内温度が35℃を超えれば己が身を焦す灼熱のドラゴンと化す。
室内温度を7℃下げるという遮光ネット。NHK朝の番組で特集。
後日近所のホームストアで遮光ネットは売り切れていた。

私の朝はゲゲゲの女房から始まる。
松下奈緒の憂いの表情が目当てだったのが
最近は妹役のいずみに注目している。
結婚が共に苦労する時代だった世代が中心に視聴率は高いという。
共に幸せになるのが今の結婚の目的になっている。
ちょっとした不平不満が離婚につながっていると、上岡龍太郎。
離婚弁護士は、依頼人の妻が、旦那の食べ残しを食べれるかで
離婚の決意を図るという。
これは爆笑問題の雑学クイズ番組で知った。
# by mkoc1 | 2010-08-04 19:26 | 徒然

よつばと! (1) (電撃コミックス)

あずま きよひこ / メディアワークス


あずまんが大王 (1) (Dengeki comics EX)

あずま きよひこ / メディアワークス


日常という様式。
もはや、小津。

テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)

ヤマザキマリ / エンターブレイン


ローマの浴場=テルマエ・ロマエ
風呂による古代ローマと現代日本の比較文化論。
実直な浴場設計士の古代ローマ人が日本の風呂文化と人情に
ふれていい塩梅になるお話。
意外にも風呂好きで共通する古代ローマと日本。
浴場は分けへだてをしない裸一貫の場。身分隠して前隠さず。
漫画大賞にハズレなし。

モテキ (1) (イブニングKC)

久保 ミツロウ / 講談社



おっぱいは揉みたいけどHはいいやみたいな、決定的なことをしたくない主人公の感じに
おまえはオレかとなっていた。
けど、そのうちあまりにいい女からのモテっぷりにおまえはオレじゃねぇとなってきた。

ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス)

末次 由紀 / 講談社



70年代のスポコンがひとまわりして帰ってきた。
好きなことに一生懸命に向き合うこと。仲間がいること。
幼馴染との約束。それらがいちいち心の琴線に触れる。
歳を取ったということかな。

とめはねっ! 鈴里高校書道部 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)

河合 克敏 / 小学館




書道の奥深さとスポコンが両立し、この作家独特の不器用な恋愛が描かれている。
バクマン風にいえば、読者目線を持つ初心者の主人公が上達していく過程をベースに
ライバルとの恋愛とバトルを入れつつ、個性的な脇役でしっかり遊んでいる。
ただ初めからキャラを固めすぎたせいか、回を追うごとのキャラの伸びが薄い。
書道でやりたいことやればそこでネタが尽きるだろう。

ちなみにNHKのドラマはその肝心の脇役のキャラを台無しにしている。
ストーリーも原作とかけ離れ、柔道の試合シーンや部員の確執をだらだらと描いている。
脚本家はこの漫画の魅力を理解できていないんだろう。
原作をベースにしたドラマがつまらない場合はたいてい
味覚のない料理人が勝手にレシピをアレンジしているからで
邦画も含めていちばんの問題は視聴者の方を向いて作品が作られていないことと
物語は省略の芸術だという考えが薄いことだと思う。
上野国立博物館の「皇室の名宝展」で伊藤若冲の動植綵絵をみた。
ずっと見ていたい、魅力は何なのか考えた。
鮮やかさ、緻密さ、そして鶏のダイナミックな躍動感。
# by mkoc1 | 2009-10-17 23:01 | 徒然
テニスの壁打ちで足首をひねって捻挫したのはもう3週間前。
まだ痛みが残る。捻挫は下手したら骨折よりもたちが悪いと思う。
骨折はギブスをつけて完治まで安静にするが、捻挫はそのうち治るだろうという
軽い気持ちがあって、日常生活の中で足をかばいながらも負担をかけつづけてしまう。
結果治りが遅い。今そんな状態。

体はシンメントリー(対称)に出来ている。だから左右のバランスがすごく大事。
右足首を痛めてから数日して右奥歯に激痛が起こった。
右奥歯の親知らずが隣の歯を圧迫した。右足をかばって歩いているうちに
バランスが左側に歪み、右奥歯が歪みを矯正しようとした結果だ。

体でいちばん重くいちばん上部にある頭を首の頚椎と歯が支えている。
自然と歯が欠ければバランスが崩れる。
左前歯の差し歯がとれたとき、しばらくほおっておいたら左腰に痛みがでた。
抜けた歯の代わりに腰に負担がかかったからだ。差し歯をはめたら
腰の痛みもなくなった。歯は思うよりかなり重要な体の機関だ。
歯痛の痛さをもってもうかがい知れる。

こうしてみると体の部位はそれぞれが持つ役目だけでなく、全体を構築する
ひとつだということがわかる。そしてそれは生活にも同じことが言える。
素面でいられるか⇒酒を飲む⇒夜眠れなくなる⇒睡眠不足⇒体調不良⇒足を挫く
そんな今日この頃。
# by mkoc1 | 2009-09-12 19:56 | 徒然
A:このご時世に歌が売れる方法があるってよ。

B:何だよ?

A:覚せい剤で逮捕されること。

B:バカヤロ。確かにのりピーの曲が売れてるらしいけどな。

A:ベストアルバムが発売中止になったらしいけど、今のタイミングで
発売したらミリオン間違いなしだよ。

B:今TVをつければどこかしらでやってるもんな。

A:いいプロモーションだよ。デビュー当時からの軌跡を追って、
昔の曲がバンバン流れるんだから。清純派のアイドルの転落を露骨に描いてさ、
やってることは下品だよ。マンモスうれピーって昔からラリってたじゃねーか。

B:そんなわけねーだろ。逮捕中継を放送したTBSのたけしの番組で視聴率が30%超えたらしいよ。

A:視聴者が下衆だからTVが下衆になるのか、TVが下衆だから視聴者が下衆になるのか。卵が先かニワトリが先か。

B:知らねーよ。しかしたけしはさすがだったよ。失踪した時点でヤクやってたのは
誰もがうすうす感じていたって言ってたからな。

A:実際TVで言えるのはそこんとこが限界だろうな。
週刊誌やネットではノリピーの親父と弟がヤクザで黒い関係が世間に周知なのに、
TVだけが清純派のアイドルに何があったのか?だもんな。
あ、でも復帰後の初仕事はごくせんに決まってるらしいよ。

B:いい加減にしろ。



自由すぎる
音楽の垣根が壊れた
# by mkoc1 | 2009-07-11 22:24 | 徒然
客観的な実感として、
人と3ヶ月以上会話をしないと自己は他人を通じてしか
知りえないというのがよくわかる。
そして、サビシイという感情は他人の不在から起こる自我の希薄化であり
防衛本能であるということ。

「キャスト・アウェイ」で無人島に漂流したトム・ハンクスがバレーボールを
擬人化して大事にしたように、自分をみるための鏡になるものを本能的に求める。
そう、本能なのだ。本能には逆らえない。

# by mkoc1 | 2009-07-11 22:08 | 徒然
日本のドラマでこれだけのモノが見られるのか。
まるでマイケル・マンがアル・パチーノを撮るように渡辺謙を主役にして撮った感じ。

刑事一代
# by mkoc1 | 2009-06-22 22:08 | TV



最近よく聴いている。
2年前にフった女がまだ特別な感情を抱いてくれている。
そんな男の都合のいい願望を、駅で偶然という情緒あふるる
シチュエーションを歌った曲だと思っていたけど
よくよく聴いてみると、今は私のほうが幸せだわという
自己本位的な女の感情を書いた歌にきこえる。

女は昔の男にいつまでも嫉妬されたい生きものって
どっかの女流作家が言ってたな。


# by mkoc1 | 2009-04-05 18:25 | 徒然